2006年10月03日

逃げたやつの住民票を追いかけろ!

人が引っ越しをする場合、いくつかの理由が考えられます。

1.順風満帆の暮らしをしていて、新居に移る(買う)
2.親と同居から一人暮らしになる
3.家賃を払えず追い出される
4.借金を払っていないため、金融業者の”追い込み”から逃げる

などでしょう。

1.2はいいとして、3.4は困ったものです。

3.と4の複合型も多いと思いますが、このような理由でどこかへ逃げ隠れして、完全に行方を眩ます自信はあるのでしょうか?

一時逃避にすぎないことはいうまでもありません、しかも、借金で逃げる人というのは、根が善良なだけにご丁寧に住民票の移転などはきちんとおこなっちゃうことが多いのです。

このような移転に関しては、素人でも簡単に移住先がわかります。

金融業者などの場合、弁護士など法務家に頼んでこのような問い合わせを行うことが多いのですが、素人の場合は自分で役所に出向き、意図を伝えて新住所を教えてもらうことになります。

区役所に行き、○○(逃げたやつ)の住民票を請求する、しかし、住民票が移動されているので該当住所では出てこないと告げられますね。

そこで、窓口の担当者に”○○に金を貸している!債権保全のため、新住所を教えて欲しい”と説明します。

窓口の方は、「借用書の控えはありますか?」と聞いてきますので、そのコピーを取ってもらうことに了解し、身分証明書を見せれば新住所の書いた旧住民票を交付してくれます。

料金はその役所の規定の住民票請求料金だけ(200円〜400円程度)で済みます。

たったこれだけのことで、法律家を使わなくても安価に新住所を知ることができます。

もちろん、この方法は、実際に金を貸していて、見つけないと困るという場合だけに限られます、中には貸借も無いのにこの方法で人を探す安物の探偵まがいもいるようです。

このような簡単な方法があるため、住民票は動かさずにそのまま消えればいいという考え方もあるでしょうが、実際、仕事関連や家族持ちなら子供の学校関連などでどこかに登録せざるを得ないという方もいらっしゃるでしょう、そういう場合はそういう場合で他に手段もあるのですが、長くなるので次回書きます。
 

posted by shinogi at 22:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 借金コラム
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