2006年12月03日

年末・年始だけ所在がはっきりする債務者

早12月になり、いよいよ今年もあと一ヶ月を切りました。

江戸時代などは”借金の清算は大晦日までに”というのは常識で、ある意味年末一括払いのような意味があったそうです。

今の世の中はどうなんでしょう?

借金で困っている人間達も一応生きているわけですからどこかで経済活動をし、どこかで暮らしている訳ですが、返済が滞り、逃げ回る人も少なくありません。

そういった人間を追いかける”債権者”側としては、現住所はもとより、実家、兄弟、親戚、会社などを探し回ることもあります。

しかし、逃げ慣れている債務者は、どうやっても所在の確認ができず、債権者もあきらめてしまうことも多々あります。

しかし、金額によっては経費をかけても追いかける必要があるでしょうし、時効による踏み倒しを防ぐためにも多少なりとも部分回収をしたいところでしょう。

こういった逃げる人たちもなぜか年末・年始や正月には当たり前の場所にいることが多いのです。

正月明けからクリスマスまで所在がつかめない人間も、大晦日や正月3が日には実家で寝ころんでテレビを見ながら酒を飲んでいたりしてるんですね・・

別に借金の督促を年末・年始に行ってはいけないということはないのですが、大手金融業者などは休みに入りますので探しに来ないだけなんです。

それを知ってか知らずか、のんびりと構えているんですね。

貸した金を返さず、行方がわからない人間がいたら、”年末年始に実家”作戦を実行してみましょう。

大掃除でドアや窓が開けっ放しになっている家の中に”あの野郎”が寝ころんでいるかもしれません。
 

posted by shinogi at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借金コラム
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