2007年01月03日

他人名義なおっさん達。

借金がかさんできて身動きが取れない人間は、その人間そのものの持ち物、アイテム、データがころころ変わるものです。

第三者をあてにする、もしくは食うことによって己の身動きを取ろうとするたくましい貧乏人は増える一方です。

貧乏人の代表的な他人名義アイテムと言えば、「電話」「車」「住居」でしょう。

電話番号がころころ変わり、他人名義のプリケーなどを持っているおっさんなどは見ているだけでも痛ましいですね。

法改正により、携帯電話を第三者に貸与するにはその旨をキャリア(携帯電話会社)に申請しなくては違法行為となるようになりましたが、大阪の日本橋や東京の秋葉原に行けばまだまだそのような電話は手に入るようです。

そこまでして電話がいるのか?と思いますが、いるんでしょうね。

そして、そのようなおっさんは、車ももちろん金融車です。

”車で融資”の看板を見て誰かが金を借り、返せなくなり、持って行かれた車が市場に流れたものですが、数万円だせば古い国産車ぐらいは見つけることができます、このような落ち目なおっさんは、金融屋とべったりお付き合いしてる方が多いので、自然とそういった車入手ルートが出来てしまうんでしょうね。

そして、「住居」。

金融業者さんなどが差し押さえた分譲マンションなどを、他に転売するまで誰かに貸して家賃収入を得るということがよくありますが、これらの物件に喜んで入居するのが落ち目なおっさん達です。

見た目はきれいなマンションですが、当然自分のものでも無く、あくまで”仮”の住まいであることは言うまでもありません。

ひどいおやじになると、名前まで自分では無くなっているやつもいます。

大昔に流行った養子縁組などを悪用して名字を変え、金を借りたり、カードを作ったり、よそに住民票を移動させて行方をくらましたりするというもので、これらはほとんどの場合、養親もグルで多少の報酬ももらっていたりします。

実態のない養子縁組はもちろん違法行為となり、金などを借りると詐欺罪に問われる場合もありますので実行するべきではありません。

しかし、自分の名前では金も借りられない、引っ越しもできないというおっさん達は誘惑に駆られてやってしまうようです。

こういうおっさん達は、言わないだけで身の回りには結構な確率でいるものです、そういうおっさんに借金やローンの名義を貸すことだけはやめておきましょう。

名義を貸したら最後、恐喝でもない限り自己責任で返済義務が生じます。
 

posted by shinogi at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 借金コラム
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