ヤミ金問題も社会現象となり、業者の台頭や被害者数も沈静化しているように見受けられますが、それは違います。
借金常習者はお気づきでしょうが、相変わらず「ブラックOK!」とか、携帯電話番号しか書いていない貸し金広告を見かけるはずです。
それらの業者は、相変わらず”ヤミ金”で、金利をやさしく?して別人を使って営業活動に励んでいます。
やさしくなった金利はいかほどなのか?
一時期の年利1200%とかよりはグンとお得な、年利300%ほどです(笑)
ヤミ金でお金を借りたことのある体験者は、おー!安い・・と思うのでしょうか・・
きっと思っちゃうんでしょうね。
しかも、手法が様々な形に変化していて、物品や食品などの”モノ”を介した方法や、「高級時計をレンタルしてやるからそれを指定の質屋へ入れろ」、そして「流れないように質屋に金利を入れろ」、そして、「いつの日か質屋から出して返却しろ!」といった手法も見受けられます。
こんなカラクリは一般人なら誰でも見破ることが出来るものですが、今日のお金が欲しい人は必死です。
つい契約?しちゃうんですね。
このような手法に関する細かい説明は省きますが、どんな形であれ、法定金利を超えたお金には手を出すほうがおかしいのです。
最近は、ヤミ金を手玉にとって、借りるだけ借りて被害者面をするような強者もいるようですが、一歩間違えればかなりややこしいことに発展します。
このブログでもたびたび「開き直れ」と言ってますが、それらはまっとうに営業している大企業相手だからこそ交渉の余地もあるということです。
そもそもそんなところに手を出す人は基本的に気が弱いんですよ、業者もそれはよ〜くわかってます。
だからブラックでもOK!なんです。
300%に溺れるぐらいなら、公共の施設に相談に行きましょう、きっと今夜のご飯ぐらいはどこかで誰かがなんとかしてくれます。日本はそういうふうになってるんですよ。
2007年01月22日
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